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  •  皆既日食撮影 よもやま話         平成29年9月6日



    1 おかげさまで全過程撮影することができました


    私の参加したツアーは、アメリカの観光を前半に済ませ、皆既日食の翌日に日本に向かって飛び立つことになって いました。

    そのため、皆既日食全行程終了後1時間ほどで観測地を離れなければいけません。

    夜には、打ち上げ会が予定されており、道路もかなりの混雑が予想されています。

    機材の片付けには時間がかかりそうでしたが、ぎりぎりねばりほぼ全過程の撮影を終えました。


    部分日食の変化を掲載しました。

    コロナの広がる太陽はシャッタースピード1/60秒の画像1枚を処理したものです。



    (撮影状況)

    平成29年8月21日(現 地)午前10時15分37秒〜 アイダホ州レクスバーグ

    BORG50FL 400mm F8

    ニコンD7200 ISO200 部分日食 1/1600秒〜1/400秒 皆既コロナ 1/60 ダイヤモンドリング 1/800

    CD−1ポータブル赤道儀で追尾 フォトショップエレメンツで画像処理



    2 皆既前にはもう一度ピント合わせを!


    温度変化にシビァーな天体望遠鏡です。インドネシア皆既日食の時は、太陽が欠ける前に1回、 皆既10分前に2回目のピント調整を行いました。

    今回は、できるだけ落ち着いて撮影したいできれば皆既前のピント調整を省略しようかと思っていました。

    ところが、前日の写真家大西さんの勉強会で、皆既前のピント合わせは必ず行わなければならないと強い指導 がありました。


    お話を聞いて目が覚めました。

    慌てないように15分前にゆとりをもってピント調整。

    これがいい結果に結びついたようです。



    3 時間の管理は昔ながらのストップウオッチで!


    撮影現場ではカウントダウンの放送をアズトラベルの社長さん自らがやってくれました。

    大きな声で歯切れよくありがたい放送でした。


    自分自身でも時間の管理は大切ですね。

    GPSで時間の設定をしているスマホが一番信頼性が高いと考えました。

    ただ、撮影中手に持ち続けることは不可能です。

    ストップウオッチの時間を、スマホの時間と秒まで合わせ、首から掛けることに。

    ひょっとしてこんなことをしているのは私だけでは! 


    4 昼食は、お結び、味噌汁とお漬物


    皆既日食がすべて終わるのは午後1時近くなります。

    アズトラベルさんと現地のツアー会社の皆さんが昼食に日本の味を準備してくれました。

    これは、ありがたいサービスでした。

    私も、第3接触が終わり、ひと段落したころ昼食の配布場所に赴きお昼をゲットしました。

    ところが友人が、最後まで撮影を粘っている私が昼食を食べていないと思いお結びをわざわざ撮影場所まで届けてく れました。

    仕方なく「もう食べました」とお断りしましたが、感謝と合わせ申し訳ない気持ちで一杯でした。

    ありがとうございました。


    画像は、jaceclipseさんが撮られたものをお借りしています。



     

    日々の日記 四季の高松


    四季折々の身近なスケッチを日記風に記載しています


        

    四季の高松

     

     

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